【11月13日】日光聖地巡り

日光聖地巡り

去年も行ったし、行く予定じゃなかったんだけど。数日前に、突然、千手が浜のビジョンが見えたような気がした

そして、これは行かねばならない気がした。

今回は、映画監督さんも同行。普通の一眼カメラで、スタッフたちの様子を撮影していました。

お天気にも恵まれ、朝の5時過ぎに千歳烏山を車で出発。

奥日光の、千手が浜を目指します♪

 

駐車場まで車で行き、そこから先は専用のバス。片道500円。

 

バスで美しい白樺の森を進みます

 

秘境のような湖のほとりにポツンと佇む「仙人庵」

ここに住んでる仙人、伊藤さん

ここを訪れるたびにお話しします 代表も仲良しのようです。

 

 

いろいろなことを教えてくれます

代表は、この場所は様々な予知のインスピレーションが湧く、と言っていました。

 

 

仙人が言うには、その年に起きる出来事を、自然が事前にキャッチして、教えてくれるのだそう。

311の前や、コロナ前にも、花が早く咲くなど、異変が見られたとのこと。

あと、温暖化についても言っていました。今の時期にこんな格好で居られるのはおかしい、と、Tシャツ姿で笑っていました。

温暖化については、私も感じていたところです。人間が体感できるレベルで温暖化が進行しているというのは、やはり相当やばいのだと思います。

昨日は吹雪いたらしいが、今日は快晴。日光を愛する者が来るときは必ず晴れる、なんて言ってました。

 

 

秘境に住む仙人

なんだか、不思議ですね

 

本当にここは、天国のようです

 

仙人に教えてもらった熊の爪跡を発見

熊が来るんですね 人間の自然侵食により 各地で熊の被害が出ていますね

 

 

千手堂。実は、このお堂を再建したのが、大成建設。

再建後、オリンピック競技場の建設を受注。という、不思議な話。

「日光山輪王寺千手堂」がウッドデザイン賞を受賞

 

人がほとんどいない、本当に、天国のような場所です。

 

エネルギーが溢れてくるのを感じます

映画監督さんは、ここで佇むスタッフたちを撮影していました

 

さて、あまり長くはいられないので、バスで戻ります。

突然、バスの中で上祐代表が行き先を本来の予定の荒山神社中宮祠から、中禅寺に変更したいと言い出した。

仙人に会って、何かインスピレーションを得たらしい。

代表の思いつきで、ツアーの予定は急遽変更。中禅寺へ向かいます。

 

立木観音 千手が浜の、由来となった

おみくじを引いたら、三三!!!

 

何か、意味を感じますね

体温で色が変わるというお守りも購入。

五色の光の祈り、、光に手をかざすコーナーがありましたが、五輪とはちょっと配色が違うようです。緑がなくて、紫があったので。

 

それから足早に、東照宮へ向かいます。駐車場が混んでいたけど、そこまで待つことはありませんでした。

交通整理をしていたおじさん、一行に気づいたらしく、「視察か何かですか!?」と驚かれていました^^;

視察って、何!?www

 

東照宮に到着。

江戸を守護するために北極星 真北に作られた東照宮

 

実は、東照大権現 家康の墓 は、ひかりの輪教室がある烏山ハイムから、真北に、10メートルもズレない場所に位置しています。

もちろん狙ったわけではなく、偶然とのこと。

 

これって結構すごいことだと思うのです。

私が思うに 彼らが「観察」されているのは 「保護」されている意味合いが強いのだと思う

一時期はそれなりに目立ちましたし。

非常にたくさんの人で混雑していました。

 

 

昔から、人々は動かぬ北極星を道しるべとしてきた。

今も東京は変わらず守護されているのでしょうか?

 

それから二荒山神社へ行き、参拝。そこから歩いて、開山堂へ。

 

今回もお天気に恵まれ、素晴らしい聖地巡りとなりました!

 

 

最後に。

彼らの根本思想は、仏教というより、万教同根です。宗教ではなく、思想。

日月神示界隈との、様々なシンクロについても聞いています。これはまた深い話になりますが

 

彼らについてまだまだ誤解されている部分も多く、得体の知れない怪しい仏教団体だとか、行き場を失った哀れな元信者として見るなら

それは彼らの(彼ら自身も気づいてない)本質の表面の一角すら見えていないでしょう

 

こんな報道もあったりして

オウム真理教後継団体「ひかりの輪」 福津市の拠点施設退去へ

 

宗教じゃないのに信者という言い方はおかしいし、実際は近隣と仲良くやっていたようだし、事実と違うことばかり

マスゴミって 本当にゴミだな

 

「闇あるところに光あり」

 

これは重要なキーワードです